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日本と地震

日本は世界でも稀に見る地震大国です。現代では、阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、そして直近では2018年9月6日に起きた北海道胆振東部地震などの大規模な地震の他、頻繁に中小の地震が起きています。

観測史上最大規模の地震

観測された中で最も大きかったのは、2011年3月11日に起きたマグニチュード9の東日本大震災です。大津波が引き起こされ、死傷者は2万人を超え、また福島県の原発にも損傷を与えるなど、未曽有の大災害となりました。
震源地である東北地方の復興は未だに終わっていません。

なぜ日本で地震が多いのか

日本は4枚のプレートにまたがっています。プレートとは、地球表面を覆う岩板で、地球全体で20枚程度あります。このプレートは少しづつ動いており、プレート同士も少しずつ重なっています。重なった部分は海溝と呼ばれます。プレートが動くことで重なりにゆがみが発生し、反発するとプレートが跳ね上がります。これにより地震が発生します。4つのプレートが重なる日本では、この跳ね上がりが起こる回数が多く、そのため地震も多くなってしまうのです。